【天皇賞・春】前日最終オッズの単勝１番人気は２・６倍のテーオーロイヤル ドゥレッツァが２・９倍で続く
◆第１６９回天皇賞・春・G１（４月２８日、京都・芝３２００メートル） 天皇賞・春の前日発売の最終オッズが２７日、発表された。単勝１番人気は（１４）テーオーロイヤルの２・６倍。以下（１２）ドゥレッツァが２・９倍、（１）サリエラが７・１倍、（７）タスティエーラが８・８倍となった。 【データで見る】テーオーロイヤルの血統、戦績 馬単は１番人気が（１４）（１２）の６・５倍。以下、（１２）（１４）の７・８倍、（１２）（７）の１５・５倍、（１４）（１）の１９・２倍、（１４）（５）の１９・９倍と続く。 馬連は１番人気が（１２）（１４）の３・５倍。以下、（７）（１２）の１１・６倍、（１）（１４）の１２・５倍と続き、一騎打ちの様相。 ３連単は（１４）（１２）（５）が３２・７倍で１番人気。以下、（１２）（１４）（５）が３４・２倍、（１４）（１２）（１）が３５・２倍と続き、（７）（１２）（１４）の９０・７倍までの１９通りが１００倍以下となっている。
報知新聞社
