土屋太鳳、“睡眠時間1時間”過密スケジュールの過去語る「オールスター感謝祭」ミニマラソンはほぼ寝ずに参加していた
【モデルプレス=2024/01/25】女優の土屋太鳳が、24日放送の日本テレビ系『上田と女が吠える夜』(毎週水曜よる9時~)に出演。多忙を極めていた過去を振り返った。 【写真】土屋太鳳、第1子出産後初の公の場でも抜群スタイル ◆土屋太鳳、撮影重なり睡眠「1~3時間」の過去 過去に仕事が無かった時期があったことから「役をいただけて嬉しいと思ってしまうと、仕事が続いてしまう」と断らずにコンスタントに仕事を入れてしまうと明かした土屋。それゆえ休めなくなってしまい「忙しい時は(睡眠時間が)1~3時間」「4作品、重なってる時が多かった」と複数の作品の撮影が重なり、睡眠時間が短くなってしまっていたと振り返った。 また「赤坂のマラソンを走った時はほぼ徹夜でした」と2016年10月に行われたTBS系『オールスター感謝祭』内の恒例企画「赤坂5丁目ミニマラソン」には、ほぼ寝ずに参加したと告白。土屋は最終的に女性トップの8位で入賞し、“命がけの番宣”が話題を呼んだが「やるなら今しかない!」と寝不足でも断らなかったことを振り返り、スタジオを驚かせた。 ところが「舞台をやってから、寝ないと声が出ないと気付いたんですよ」と舞台出演をきっかけに睡眠の大切さを身にしみて感じたという。そこからは「6~8時間寝るように」と睡眠時間を確保出来るよう気をつけているのだとか。過去には「1時間寝たらOKだから、『起きて走って筋トレしてから行こう』みたいな」とほとんど休まないまま仕事をしていたと語っていた。(modelpress編集部) 情報:日本テレビ 【Not Sponsored 記事】
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