『彼女は最後にそう言った』、『終わらない夕暮れに消えた君』、『彼女は最後にそう言った』等数々の人気ゲームを生み出したSYUPRO-DXが、クラウドファンディングの支援によって制作する決死の新作

インディーゲームデベロッパーのSYUPRO-DXは本日行われた「INDIE Live Expo」内にて新作推理アドベンチャーゲーム『Feeling Death』がroom6のパブリッシュタイトルに決定したことを発表した。 本作は、フィーリングカップルでカップルが成立すると死ぬデスゲームに巻き込まれた主人公が、他者との「交流」や「捜査」を行いながら生還を目指すミステリーADV。対応プラットフォームはSteam、iOS/Android。 目を覚ますと見知らぬホテルの一室にいた主人公。見覚えのないスマホと指につけられた赤い指輪。閉じ込められた9人の前に仮面をつけた執事が現れこう言った。 「これからすべきことはたったひとつ。この人となら死んでもいい、そう思える人をひとり選びテーブルのボタンを押してください。」 参加者がそれぞれ好きな人を選択し両想いなら結ばれるゲーム。いわゆるフィーリングカップルゲームを題材に、『Feeling Death』ではカップルが成立するとその両者は死んでしまうようだ。時にはカップル成立以外にも殺人が発生するようで、閉ざされたホテルを探索し、真相を究明しよう。 SYUPRO-DXはスマートフォン向けアプリを中心に3人でゲーム開発をしているクリエイター集団。「ベタ」と「シュール」が同居した、どこか「メタ的」なセリフ回しが特徴的な世界観のゲームをリリースしているのが特徴だ。 本作は1月22日よりクラウドファンディングでの支援を開始し、見事204％を達成した決死の新作となっている。 本作はSteam、iOS/Androidで発売予定。気になった方はSYUPRO-DX公式XアカウントやSteamストアページをチェックしよう。 カップルになると死ぬ！？デスゲームから生還を目指すミステリー ADV『Feeling Death』がroom6からリリース決定！ 目を覚ますとそこはホテルの一室だった。見覚えのない部屋、知らないスマホ、小指につけられ た赤い指輪。閉じ込められた９人の前に仮面をつけた執事が現れこう言った。 「これからすべきことはたったひとつ。この人となら死んでもいい、そう思える人をひとり選びテー ブルのボタンを押してください。」 他者との交流や調査を行いながら、どうすれば助かるのかを解明し生還を目指すミステリーアド ベンチャーゲーム。 『あなたってよく見るとドブネズミみたいな顔してるわね』や、『奴は四天王の中で最も金持ち』、 『彼女は最後にそう言った』等数々の人気ゲームを生み出したSYUPRO-DXが、クラウドファン ディングの支援によって制作する決死の新作です。 ・Steamページ： ・対応プラットフォーム：Steam/iOS/Android ・ジャンル：アドベンチャーゲーム ・プレイ人数：1人 ・開発：SYUPRO-DX ・公式サイト： ・開発者X： ■SYUPRO-DXについて SYUPRO-DXは、スマートフォン向けアプリを中心にリリースしているクリエイター集団です。 「ベタ」と「シュール」が同居した、どこか「メタ的」なセリフ回しが特徴的な世界観のゲームをリリー スしています。 『あなたってよく見るとドブネズミみたいな顔してるわね』や、『奴は四天王の中で最も金持ち』、 『彼女は最後にそう言った』など、ユーザーからの評価が高いアプリをリリースしています。 ■room6について 創業以来スマートフォンやNintendo Switch™、Steam®向けのゲーム開発、移植、パブリッシュ 事業を行っており、第24回文化庁メディア芸術祭の新人賞を受賞した「アンリアルライフ」をはじ めとした、世界観に浸れるゲームを集めたレーベル『ヨカゼ』の運営も行っています。自社開発タ イトル『ローグウィズデッド』が好評配信中。