82MAJOR、1年間で成長したこととは?最終的な目標も告白「一生記憶に残るグループになりたい」
82MAJORが冬のグラビアで6人6色の魅力を誇った。 「DAZED」は、82MAJORと撮影した12月号のグラビアとインタビューを公開した。 公開されたグラビアの中で彼らは香港映画の雰囲気が漂う「6人の堕落天使」というコンセプトをこなし、コンセプト職人として存在感を放った。特にメンバーたちの優れたビジュアルがファンの胸をときめかせた。 昨年10月にデビューした彼らは、デビュー1年にもかかわらず米ビルボードチャートで注目された。メンバーたちはここ1年間で変わった点として実力を挙げた。キム・ドギュンは「パフォーマンスをしているうちに、全体的に実力が伸びた。現場で多くのことを学ぶことができ、活動しないときは毎日練習室で練習する。そんな時間が積み重なっていると感じる」と語った。 82MAJORは今年10月、2ndミニアルバム「X-82」を発売し、タイトル曲「Stuck」で韓国国内外のファンと会った。「Stuck」のミュージックビデオでメンバーはスパイに変装し、一風変わった面白さを届けた。これについてユン・イェチャンは「僕たちのニックネームが『82コメディメジャー』だ。年齢も近く、友達のような関係だ。メンバーと一緒に遊んでいると楽しい。そのような姿がミュージックビデオに盛り込まれたと思う」と満足げに語った。 最後に彼らは最終的な目標について「今この時代だけでなく、一生長く記憶に残るグループになりたい」とし「これからが始まりだと思うけれど、焦らず着実に音楽を作っていけばいつか夢を叶えることができると思う」と語った。
チェ・イジョン