篠原涼子、さまぁ~ずと26年ぶりの共演!ダブルミリオンを記録したデビュー曲の映像も『ミュージックジェネレーション』本日スタート
『ミュージックジェネレーション』初回3時間SP(フジテレビ系 午後7時~9時54分)が、本日4月11日(木)放送。MCを務めるさまぁ~ずと進行の井上清華(フジテレビアナウンサー)、ゲストの篠原涼子よりコメントが到着した。 【写真】『ミュージックジェネレーション』さまぁ~ずと26年ぶりの共演を果たした篠原涼子 2021年1月の初回放送から13回の特番を経て待望のレギュラー化を遂げた本番組は、令和、平成、昭和の3世代の定番ソングをテーマ別に調査。視聴者アンケートの結果から“世代別ベストソング”を決定し、貴重映像とともに発表していく、家族で楽しめる音楽バラエティだ。 スタジオでは、昭和世代代表のさまぁ~ず(大竹一樹、三村マサカズ)のほか、令和、平成、昭和の各世代を代表する豪華ゲストが集い、おのおのの世代で支持される定番ソングを聴きながら、自身のこだわりの楽曲やその曲にまつわるエピソードを披露。井上清華アナウンサーの進行の下、スタジオ一同が定番ソングについて熱く語り合う。 記念すべき初回ゲストには、昭和世代代表に篠原涼子、平成世代代表にニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)、令和世代代表に特番時代からおなじみの藤田ニコルとゆうちゃみが登場。篠原とさまぁ~ずの共演は『TVおじゃマンモス』(1994~1998年、日本テレビ系)以来、26年ぶりとなる。 最初のテーマ「大ヒットしたデビュー曲編」では、宇多田ヒカル、嵐、PUFFY、YOASOBI、Ado、欅坂46、世良公則&ツイスト、もんた&ブラザーズ、サザンオールスターズなど、衝撃的なデビューを飾ったアーティストの曲が続々登場。さらに、小室哲哉とタッグを組み、日本の女性ソロアーティスト初のダブルミリオンを記録したゲスト・篠原涼子のデビュー曲も。 続く「最強バンドソング」「春の名曲」「夢を歌った名曲」でも、懐かしい大ヒットソングから最近TikTokでバズっている曲まで、計120曲超を貴重映像や最新映像で次々と紹介していく。 また、新企画「世代別ミュージックマッチング~#音楽つけてみました!」が始動。各世代のゲストが“よくある王道ドラマシーン”風の映像にマッチする曲を選曲し、いかにその映像に合っているか、そして、世代によって選曲がどう違うのかを楽しむ新コーナーだ。 今回のお題は「上京」。実家を離れ、春から始まる一人暮らし。母親との別れ。親子の懐かしい思い出。そして旅立ち…。そんな王道ストーリーにマッチする楽曲をゲストたちが選曲する。果たして、“上京”のドラマに一番マッチしている曲は。 篠原は26年ぶりとなったさまぁ~ずとの共演を振り返り、「昔と変わらず、気さくで裏表なく、優しかったです!」と感想を。さまぁ~ず、井上アナ、篠原のコメント全文は以下に掲載。
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