女優・鵜川もえかが週プレのグラビアに初登場!「グラビアの現場で自信がつきました」
『佐久間宣行のNOBROCK TV』などに出演して話題になった鵜川もえかが、1月4日(木)発売『週刊プレイボーイ3・4合併号』のグラビアに初登場。ただそこに写っているだけで絵になる存在感。 【写真】鵜川もえかの初登場グラビア * * * ■最初はグラビアに抵抗があった ――グラビアは2回目だと思うけど、撮影はどうだった? 鵜川 ありのままの自分の姿を見てもらえたらいいなって思いで現場を楽しむことができました。 ――最初はグラビアに抵抗はあった? 鵜川 やっぱり水着なので、最初は自分の体に自信なんて持ててなかったですし、ファンの方はどう思うだろうとかって考えることもあったんですけど、21歳になって新しい自分を見てもらうにはいい機会なんじゃないかって、考え方も前向きに変わりました。 ――実際にやってみてどうだった? 鵜川 グラビアに対するイメージが180度変わりました。水着ということで最初は恥ずかしかったんですけど、現場のスタッフさんたちがみんな「かわいい」って言ってくださるので自信がつきました(笑)。 普段はファッションの撮影が多くて、自分というよりも服を見せるのがメインになるんですが、自分だけを見てもらえるのってすごく楽しいんだなって思いました。 ――お気に入りのカットは? 鵜川 紫の水着に水色のニットを羽織ってるカットです。私、青系や紫系の色が似合うと思っているんですが、スタッフの方にもそう言っていただけたのと、ベッドに光が当たっているシチュエーションもすごく好きでした。 ――カラーの中では水色がすごく好きだと聞いたんだけど。 鵜川 私服とか自分の部屋もほとんどが水色なんです。布団もベッドも家の食器も全部水色です。 ――今はひとり暮らし? 鵜川 はい。高1からひとりで暮らしてます。 ――出身は? 鵜川 京都です。 ――ホームシックとかはない? 鵜川 あまりないです。けっこうひとりの時間を楽しんでいるというか。家で韓国ドラマを見ている時間が好きです。韓国ドラマを見すぎて、だいたい何を言っているのかがなんとなくわかるようになってきました。 ――それはスゴイね。 鵜川 この前、お母さんと韓国にも行ってきたんです。ロッテワールドに行ったり明洞で買い物したり。弘大で服を大量購入したりもして。