オカルト体験談がガチで怖すぎる 幽霊がドアを開ける 宮世琉弥「ポルターガイストも」顔の近くまで来た
俳優・宮世琉弥(りゅうび=20)が22日、都内で初写真集「Anew」の発売記念イベントを行った。 2024年は映画「恋わずらいのエリー」で映画初主演を飾り、「Ryubi Miyase」名義で音楽プロジェクトを始動。飛躍の1年を初写真集で締めくくる。今後の目標を聞かれると、憧れの人物である俳優・井浦新(50)の名前を挙げ「いつか共演させていただきたいです」と目を輝かせた。 来年1月から、出演するフジテレビ系新ドラマ「問題物件」(水曜、後10・00)がスタート。オカルト好きのキャラを演じることにちなみ、自身のオカルト体験を聞かれると「あるんですよ。聞きます?」と真顔。「夜中に金縛りにあって動けなくなって。白いモヤみたいな女性がフワーっと入ってきて。ドアを開けて入ってくるのも見えた」と振り返った。「僕のここ(顔の近く)まで来た!と思ったら朝だったんです。ドアを確認したら開いてたんです。毎日絶対閉めて寝ているんですよ。ポルターガイスト×幽霊なんです」と恐怖体験を明かしていた。