萩原利久 マンチェスター・シティのユニを賭けてゲームに挑戦も…まさかの展開に「ヘルプ!」連呼!
萩原利久さんが、誕生日プレゼントを賭けたゲームに挑戦しました。 萩原さん初の冠番組『萩原利久のwkwkはぎわランド』の第7弾(#7)が放送されました。 【写真】先行カットあり!萩原利久の収録シーン 今回は、萩原さんの25歳の誕生日を祝って、番組のマネジャーを務める小島さんとともにプレゼント争奪を賭けた、サッカーの(9枚のパネルを抜く)ストラックアウトに挑戦!また、幼稚園の1日園長も体験しました。
「あえて自分を追い込むタイプ」豪華プレゼントを賭けたゲームで大ピンチ!?
「あえて自分を追い込むタイプ」豪華プレゼントを賭けたゲームで大ピンチ!?ジャージ姿で登場した2人が挑戦するのは、サッカーボールを使った「プレゼント争奪‼シュートストラックアウト」。 番組が用意した、マンチェスター・シティFCの「HAGY」のネーム入りジャージ、ショーツ、ソックスというプレゼントを見た萩原さんは目を輝かせます。 まずは、ストラックアウトで狙うパネルの枚数を決めるゲームから。 萩原さんと小島さんがリフティングでパスをつなぎ、パスが成功した回数だけパネルを減らせるというルールです。 練習では、萩原さんも小島さんも自信ありげ。9回連続はラクラク達成か、と思われましたが、結果はまさかの3回。9枚のパネルのうち、最上段の3枚だけが“抜けた”状態になりました。 小島さんは「うちのHAGYは、あえて自分を追い込むタイプ」と強気な発言で萩原さんを鼓舞。 萩原さんが最上段の“抜け”にシュートを決められればソックスゲットとなりますが、難易度が高い挑戦となり、残念ながら失敗。 ショーツを賭けた次なるチャレンジは、萩原さんと小島さんで、小島さんの魅力を9個書き出し、合致した数だけパネルを抜けるという「マッチング9」です。
大好きな小島よしおのギャグ、いくつ思い出せる?
大好きな小島よしおのギャグ、いくつ思い出せる?幼少からの小島さんファンの萩原さんにとっては、サービス問題。「筋肉」「面白い」「子供に人気」など、小島さんの魅力5つを見事にマッチングさせ、5枚のパネルを抜きました。 9枚のうち5枚が抜けた状態のゴールを前に、萩原さんは「(狙うのは)真ん中でいいッスもん」と余裕の表情。 これを見事に成功させ、最後は大本命のジャージを賭けた「2人縄跳びジャンプ9」に挑みます。 縄跳びを2人一緒に9回飛ぶだけというチャレンジも成功させ、萩原さんは枠だけが残ったゴールに向かってボールを蹴ります。 誰もがカッコいいシュートを想像するなか、ボールがパネルのフレームに当たってしまい、まさかの失敗。 これには、萩原さんもへたり込み「ヘルプ!」と連呼する事態に。そもそも、スタッフが「萩原さんにプレゼントしたい」という意図の企画でもあるため、ソックスとジャージをゲットできるボーナスチャンスが。 小島さんのギャグを9個言うことができれば、すべてのパネルを抜くことができるというご褒美ルールです。 苦しみながらも小島さんのヒントを受け、なんとか8個のギャグを絞り出し8枚を抜いた萩原さんは、「サクッと入れます!」と最後のチャレンジを成功させ、ジャージとソックスをゲットしました。
豪華有名人からのサプライズメッセージ!そして幼稚園の1日園長体験へ!
さらに、萩原さんの“ガチ友達”の北村匠海さん、神尾楓珠さん、八木勇征さんから、誕生日祝いのサプライズメッセージも到着! 八木さんの番宣付きメッセージには驚きつつも、「誕生日っていいなぁ!」と笑顔を見せました。 ラストは、幼稚園で先生体験。「今日、未知」と胸を膨らませる萩原さんは元気な子どもたちと対面しました。
めざましmedia編集部