【おむすび】結と別れる陽太の切ない姿 朝から視聴者同情「泣くな」「不憫」「かわいそう」
第36回は結が糸島を旅立ち神戸に
俳優・橋本環奈が主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)の第36回が18日に放送され、第36回が放送され、結が糸島を旅立ち神戸に向かう様子が描かれた。糸島をたつ際には陽太(菅生新樹)が見送る姿も。SNSでは陽太の様子にエールを送る声や同情の声が飛び交った。 【写真】「30代とは思えんくらい似合ってる」…仲里依紗が平成ギャルになりきった制服姿 (※以下、ドラマの内容に関する記述があります) 第36回では、結は駅に見送りに来た陽太に「お兄ちゃんみたいな弟みたいな大切な家族。本当に感謝しとう。ありがとう」と伝えた。結に思いを寄せていた陽太は「辛気くさいわ」と答えていた。その後、結が乗った電車を、当初は笑顔で手を振って見送っていた陽太だったが、唇をかみしめ泣きそうな表情に変わっていった。 SNSでは「切ない」「ハートブレイク」「陽太かわいそう」「陽太不憫」「陽太玉砕」「陽太ドンマイ」「泣くな陽太」「陽太は心の支え」「いい男」「かわいい」と言った声が飛び交った。
ENCOUNT編集部