元へずまりゅうこと原田将大氏、能登半島震災の被災地へカイロと水を寄付「年明けは石川能登半島に」
元迷惑系ユーチューバーへずまりゅうこと原田将大氏（32）が2日までにX（旧ツイッター）を更新。能登半島震災の被災地へカイロと水を寄付したことを報告した。 【写真】復興中の能登半島へ降り立った原田将大氏 原田氏は「能登半島震災から一年が経ちました。今一度思い出して下さい。家族と離れ離れになった方や家が半壊し仮設住宅に住んでいる方がまだいることを」と書き出し「本日はカイロと水をリオグループに協力してもらい各施設に寄付しました。皆様から感謝のお言葉をもらい涙が出ました。引き続きサポートして参ります」と被災地へカイロと水を寄付したことをつづった。 続けて「年末からずっと石川県に潜伏しておりました。年明けは石川能登半島に必ずいたかったからです。当時の気持ちを思い出すのは大切だしこの投稿を見たリスナーさん達にも同じ気持ちになって欲しかったから」と年末を石川県で過ごしたことを明かし「みんなの気持ちが一つになれば必ず乗り越えられと信じています」と訴えた。 この投稿にフォロワーからは「元旦からボランティアとはそうそうできることではないです」「いつも精力的な活動ありがとうございます」「元日から社会活動とか凄過ぎ」とコメントが寄せられている。
