「さよならマエストロ ~父と私のアパッシオナート~」より、通勤中の芦田愛菜“響”((C)TBS)
芦田愛菜、ツボが浅い者同士の西島秀俊と笑いが止まらず「なぜか2人でツボってしまって(笑)」 タイトルの伏線にも言及<さよならマエストロ>
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