<伊原六花>セットアップ×ビスチェのキュートなレイヤードコーデ リボンモチーフでますます可愛く
“バブリーダンス”で話題となった大阪府立登美丘高校ダンス部の元キャプテンで、俳優の伊原六花(りっか)さんが12月13日、東京都内で行われた天海祐希さん主演の映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」(中田秀夫監督)の初日舞台あいさつに出席した。モヘア調のチェックのトップスとタイトスカートのセットアップに、白のキャミソールビスチェを合わせた、キュートなレイヤードコーデを披露した。 【写真特集】25歳になった伊原六花 レイヤードコーデがお似合い! 別カット&全身ショットも
スカートは、フロントにギャザーを寄せて、フリルのような甘さを演出。足元にはリボンモチーフの飾りが付いた黒のパンプスを合わせて、ますます可愛く仕上げていた。
映画は、アニメ化もされている廣嶋玲子さん作、jyajyaさん絵の人気児童小説シリーズ「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」(偕成社)が原作。老若男女、幸運な人だけがたどり着ける、不思議な駄菓子屋・銭天堂を舞台に、願いがかなう“ふしぎ駄菓子”を買った人々の顛末が描かれる。伊原さんは、大手出版社・ファッション雑誌「エレガンス」の編集者・相田陽子を演じる。
舞台あいさつには、天海さん、人気グループ「なにわ男子」の大橋和也さん、上白石萌音さん、中田秀夫監督も出席した。