「anan」2429号（2025年1月8日発売）スペシャルエディション表紙：ちいかわ（C）マガジンハウス（C）nagano

【モデルプレス＝2024/12/26】イラストレーター・ナガノによる人気漫画「ちいかわ」のキャラクター（ちいかわ・ハチワレ・うさぎ）が、2025年1月8日発売の雑誌「anan」（マガジンハウス）2429号のスペシャルエディション表紙に登場。「ちいかわ」キャラクターが同誌の表紙を飾るのは、2022年9月7日発売号以来、約2年4ヶ月ぶりとなる。 【写真】元乃木坂46メンバー手作り「ちいかわ」キャラ完全再現弁当 ◆「ちいかわ」キャラクター「anan」表紙登場 前回「ちいかわ」が同誌の表紙を飾った2022年9月7日発売号は、好評を博し書店で売り切れ続出。第2弾となる今回は、ちいかわたちがリンゴを食べながら自撮りしているチャーミングなフォト風イラストを表紙ビジュアルに採用。ちいかわ、ハチワレ、うさぎの何気ない日常の中に漂う幸せ感を切り取ったような1枚であり、見ているだけで愛おしく、ハッピーな力をもらえる表紙となった。また、前回のピンクの表紙に続き、今回はブルーがベースカラーとなっている。 さらに、スペシャルエディションだけの特別付録として、「ちいかわ」の魅力の1つである「食べ物」にまつわるシーンやポーズを集めた「むちゃうまシール」が付属。ラーメン、焼き肉、鍋などなかまたちともぐもぐ美味しそうに食事をするシーンや、食べ物コスチュームを着た姿など、食べる幸せが溢れ出てくる21枚のシールが楽しめる。 ◆「ちいかわ」を8ページで特集 スポットガイドも 誌面では、8ページにわたって「ちいかわ」を特集。世界中で愛され続けている「ちいかわ」の秘密に迫る。キャラクター紹介、作品内のユニークな事件簿、個性的な七変化姿、モモンガ＆古本屋コンビのヒストリー振り返りなど、多角的にその魅力を掘り下げる内容だ。また、「ちいかわ」の世界を満喫できるショップやスポットガイドも掲載される。 ◆渡辺翔太・大橋和也＆伊原六花らも登場 今号は「運の拓き方 2025」特集。スピリチュアリストの江原啓之、オリエンタル占星術の水晶玉子、ご利益の専門家・藤本宏人らが1年をより良いものとする心得をアドバイスするほか、幸運を呼び込む「予祝」、開運アクションや香りのパワーの取り入れ方など、運を拓くための行動提案が盛りだくさんである。 「anan AWARD 2024」で大賞を受賞した渡辺翔太（Snow Man）のスペシャルグラビアも。CLOSE UPには大橋和也（なにわ男子）と伊原六花が登場、新連載のTravis Japan「カレンダーへの道」、正門良規登場のAぇ! groupプレ連載、「timelesz PROJECT-AUDITION-DOCUMENTARY」なども見どころとなっている。 なお、今号は通常版とスペシャルエディションが同日発売され、特集内容は同一（特別付録が付くのはちいかわ表紙のスペシャルエディション版のみ）。通常版の表紙はSixTONESが務めている。（modelpress編集部） 【Not Sponsored 記事】