＜百千さん家のあやかし王子＞天涯孤独なヒロインとイケメン妖たちの和風ファンタジー開幕 第1話あらすじ＆先行カットが解禁
テレビアニメ「百千さん家のあやかし王子」(毎週金曜深夜0:00-0:30、TOKYO MXほか）が、1月5日(金)よりスタートする。放送に先駆け、第1話のあらすじと先行カットが公開。 【写真】明るく前向きな16歳のヒロイン・百千ひまり。天涯孤独だったが突然「百千家」を相続することになる。 ■「百千さん家のあやかし王子」とは 硝音あやによる漫画が原作の“あやかし系和風ファンタジー”。誕生日に突如送られてきた遺言状により、16歳のひまりは突然“百千家”を相続することになる。地図を頼りに“百千家”にたどり着いたひまりだったが、相続した“百千家”は“現世”と“幽世”のはざまに建っており、さらそこには謎の先住人が住み着いていた。 ■「百千さん家のあやかし王子」第1話あらすじ 赤ん坊の頃に両親を事故で亡くし、施設で育ってきた、百千ひまり。そんなひまりの16歳の誕生日に突然、亡くなった両親からの遺言状が届き、「百千家」を相続することになる。いざ、地図を頼りに百千家に辿り着くと、そこには葵と名乗る謎の少年のほかに紫、伊勢と呼ばれる先住人が…！ひまりは彼らに「百千家の主は葵だから出ていけ」と言われてしまい……！
