元AKB48福留光帆、谷間のラインを解説「描いたんです」 ミニスカ衣装で照れ笑い
エイミーのミニスカートのコスチュームで登場
元AKB48の福留光帆が19日、都内で行われた『Back to Black エイミーのすべて』(11月22日公開)の公開記念トークイベントにゲストとして出席した。ミニスカートの衣装で盛り上げた。 【写真】「恥ずかしい…」 ド派手ミニスカ衣装で登場した福留光帆の全身ショット 同作は、グラミー賞で5部門を受賞するも27歳の若さで早逝した歌姫エイミー・ワインハウスの半生を描く音楽伝記映画。エイミーを演じるのは、現在27歳で映画『バービー』(2023年)で王女バービーを演じた注目株のマリサ・アベラ。 そんなエイミーにちなんで今回、YouTubeバラエティ番組『佐久間宣行のNOBROCK TV』への出演をきっかけに1万人以下だったYouTubeチャンネルの登録者数がいっきに30万人を超え、地上波のバラエティー番組にも出演が続くなど短期間でブレイクを果たした福留が登場。グラミー賞を受賞した際のエイミーのミニスカートのコスチュームで登場し、「恥ずかしい……」と照れ笑いを浮かべた。 同作をすでに鑑賞済みだと明かし、「私、洋画というものを初めて、吹き替えではなく字幕で、シアターというかスクリーンで見た。いや~、私、頭が悪いので、文字で読むのが大変でしたね(笑)。でも吹き替えじゃなくて、その人の声で、というのがめちゃくちゃ吹き替えよりいいな~と思いました」と話した。 また、「あの、谷間を描いたんです」と告白。「エイミーはすごい谷間がきれいだったんですけど、私はなにぶん、オパイ(オッパイ)が大きくないので、すごい分厚いヌーブラで盛っていただいたんですけど『ちょっと足りないわ』と思って、ここに線があるんですよ」と谷間のラインを解説した。
ENCOUNT編集部