22/7・麻丘真央1st写真集『光の鏡』よりカバー写真2種、秋元康氏の帯文が公開
22/7の麻丘真央が10月6日(日)に1st写真集『光の鏡』(ワニブックス)を発売する。今回、カバー写真2種、麻丘のコメント、総合プロデューサー・秋元康氏が寄せた帯文章が到着した。 【写真】『めざましテレビ』イマドキガールも、麻丘真央1st写真集掲載カット【3点】 2022年に22/7に加入した麻丘真央。2023年からはフジテレビ『めざましテレビ』のイマドキガールを務める。6歳から始めたというフェンシングは、中高時代には世代トップクラスの腕前で日本代表に選出されたことも。そこから生まれたキャッチフレーズは”ナナブンノニジュウニのアイドル剣士、桐生塔子役の麻丘真央”。 今回、麻丘は22/7メンバーとして初のソロ写真集発売が決定した。麻丘は「この写真集でしか見る事の出来ない私の姿が沢山映し出されています。数多の光が反射して、写真集を手に取ってくださった方の心を照らしますように」とコメントしている。 ▼総合プロデューサー・秋元康氏『光の鏡』帯文 水面に映る顔がある。 陽射しがゆらゆら揺れて、 それは、確かに自分の顔なのに、 違う他人の顔のような気もする。 光の鏡は、 もう一人の麻丘真央を映し出す。
ENTAME next編集部