「日本一制服が似合う男子」内田蓮、『第12回日本制服アワード』応募を呼びかけ「やりたいと思ったことは挑戦するべきです」
映画やドラマ、アーティストやアイドルのミュージックビデオなどで衣装として着用されている、原宿発の人気制服ブランド『CONOMi』が今年も「今、日本一制服が似合う男女」を発掘する第12回目となる全国オーディション『日本制服アワード』を開催する。今年2月に行われた『第11回日本制服アワード』でグランプリを獲得した内田蓮さんは「やりたいと思ったことは挑戦するべきです」と、これから応募を考えている人の背中を押した。 【写真】昨年グランプリが『第12回日本制服アワード』応募を呼びかけ 俳優を目指して活動中の内田さんは、自身が昨年挑戦して大きなチャンスを得たことから「自分の人生！一度きりの人生！やりたいと思ったことは挑戦するべきです！」とエール。 そして「自分のアピールポイントはしっかりと考えて準備してきて、後悔がないように見てもらいたいところを自分らしく披露するといいと思います。緊張はすると思うけど大丈夫！隣の人も隣の隣の人もみんな緊張してるから。もし上手くいかなかったとしても何度も挑戦してみよう！」とアドバイスを含めて、応援メッセージを送った。 『日本制服アワード』のグランプリ・準グランプリに輝くと、CONOMi2025年度イメージモデルとして、全国20万部配布のカタログやファッション誌、WEB、雑誌広告などで1年間活動する他、副賞も用意されている（そのほかの賞は下記）。 過去の受賞者では矢野優花(第1回)が『手裏剣戦隊ニンニンジャー』（テレビ朝日）のヒロインに抜擢、マーシュ彩(第2回)がミスセブンティーンに選出、中村麗乃(第3回)がアイドルグループ「乃木坂46」に加入するなど、その後様々な舞台で活躍。若手モデルの登竜門として注目されている。 第7回でグランプリに選ばれた三原羽衣はSNS総フォロワー174万人を誇るインフルエンサーとして、「超十代」「TGC teen」「関西コレクション」などのファッションイベントに出演。第10回目グランプリに選ばれたみとゆなは2023年「流行予想ランキング」のタレント部門では1位、TikTok部門で3位にランクインするなど、モデル・インフルエンサーとして活躍中だ。 またコンテストには協賛芸能事務所のスカウトも審査に参加。応募者全員に芸能界デビューの可能性もある。「かわいい制服を着たい！」「モデルに興味がある」という男女の応募を待っている。応募資格は2024年9月30日の時点で、小学校6年から高校3年までの男女。応募の締め切りは9月30日。応募の方法はオーディション情報サイト「デビュー」に掲載されている。 ◆グランプリ(男女各1名) モデルギャランティー30万円・制服一式・副賞 1年間、CONOMiイメージモデルとして、カタログ・WEB・雑誌広告等で活躍 ◆準グランプリ(男女各1名) モデルギャランティー10万円・副賞 1年間、CONOMiイメージモデルとして、カタログ・WEB・雑誌広告等で活躍 ◆フォトジェニック賞(男女各複数名) CONOMiアンバサダーとして、WEB・SNSなどを中心に読者モデル活動 CONOMi WEBモデル・コンテスト受賞者限定リボン ネクタイ 審査には協賛芸能事務所様のスカウトも各社参加。芸能デビューのチャンスあり ◆審査員特別賞 ・ABEMA賞／ABEMA番組出演交渉権。 ・Sony Music賞／ソニーミュージックエンターテイメントSDグループ特待生としてデビューに向けて育成契約。 ・CMNOW賞／CMNOW WEBへ撮り下ろし（玄光社から刊行される媒体への出演可能性あり） ・「TOKYO青春映画祭」賞／「TOKYO青春映画祭2025」出品作品への出演権 ・NAVY賞／NAVY新人タレント部門特待生としてデビューに向けて育成契約 ・ブロッサムレポート賞／写真家 北條俊正氏の各雑誌連載ページへの出演権。株式会社ブロッサムレポート制作関連番組への出演権。 ・ライジングプロダクション賞／ライジングプロダクションとデビューに向けて育成契約 ・Licht賞／合同会社Licht新人タレントとしてデビューに向けて育成契約 随時追加中
