Snow Man佐久間大介、『ラヴィット』現場で川島明から出演映画の感想もらう「さっくんの役怖すぎるだろ!」
Snow Manの佐久間大介(31)、俳優の土屋太鳳(29)が5日、都内で行われた映画『マッチング』大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。佐久間がお笑いコンビ・麒麟の川島明から同作の感想を聞いたことを明かした。 【集合ショット】土屋太鳳、佐久間大介ら、豪華な面々が笑顔でお手振り 佐久間は、主人公・輪花(土屋)につきまとう“狂気のストーカー”永山吐夢を演じている。きょう放送の『ラヴィット!』に出演していた佐久間だが、MCを務める川島から「さっくんの役怖すぎるだろ!あと、太鳳ちゃんがかわいそうすぎる!」と感想をもらったことを打ち明けた。 それに土屋が「私、2月3日で同じ誕生日なんです!」と反応すると、佐久間は「川島さんが『大丈夫だったかな?』と太鳳ちゃんを気にしていました(笑)」と川島が心配していたことを暴露していた。 映画『ミッドナイトスワン』(2020年)、『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』(2023年)など国内外で評価の高い内田英治監督・脚本による今作は、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた“罠”の恐怖を完全オリジナルで描く、新感覚サスペンス・スリラー。公開から3日間で累計興行収入2.9億円、20万人動員を突破し、実写映画初登場1位を獲得。さらに公開2週目を迎え、邦画実写2週連続1位を記録、興行収入5.4億円、観客動員数38万人を突破した。 イベントには、土屋と佐久間のほか、金子ノブアキ(42)、内田英治監督(53)も登壇した。