東京から糸島に帰ってきた米田歩（仲里依紗）（C）NHK

橋本環奈演じる平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいくオリジナル・ストーリーの朝ドラ「おむすび」。10月21日（月）放送回のあらすじを紹介する。 【グラフィックで見る】朝ドラ「おむすび」キャスト・相関図 ※次回は10月21日（月）午前8時15分更新 ■第16回あらすじ 長年糸島を離れていた歩（仲里依紗）が、何の連絡もなしに突然米田家に帰ってきて、結（橋本環奈）や両親の聖人（北村有起哉）、愛子（麻生久美子）はどう接したらいいか分からず、戸惑う。歩が糸島に戻ってきたという噂は瞬く間に広がり、歩はうんざりするが、瑠梨（みりちゃむ）たち博多ギャル連合（ハギャレン）のメンバーは興奮する。 ■連続テレビ小説「おむすび」 NHK総合 （月）～（土）午前8：00～8：15ほか　★土曜日はダイジェストを放送 NHK BS／NHK BSP4K（月）～（金）午前7：30～7：45ほか ■第4週「うちとお姉ちゃん」（10月21～25日）全体あらすじ 東京から姉の歩（仲里依紗）が突然帰ってくる。結（橋本環奈）たち糸島の家族はどう接したらいいか分からない上に、なぜ帰ってきたのか詮索する。さらに、帰ってきたことが学校やギャルたちにも知れ渡り、博多ギャル連合（ハギャレン）のメンバーが結の家に押しかけ、歩に憧れの思いとハギャレンの存続の報告をしようとする。ところが歩は冷ややかに、ギャルなんかダサいからやめてハギャレンも潰せばいいと言い放つ。付き合う子を見直せと言われた結は、全部姉ちゃんのせいだと怒りを爆発させる。 （TVnavi）