プチ整形発言も…独立した山本里菜アナに早くも限界説「森香澄アナと久慈アナを見習うべき」納得の理由
「ライバルが社内に居ないからでしょうね。『セント・フォース』がフリーアナウンサーの宝庫であることは間違いありませんが、あまりにも所属タレントが多すぎて、よほどの実力やキャラクターがなければ仕事は来ません。 でも、森さんは『seju』ではトップ扱いです。事務所の利点を大いに活かして、まさに“新しい『可愛い』”に相応しい画像をSNSに頻繁にアップし、その都度、大きな話題になっています」 (フリーになった先輩女子アナ) では、久慈アナを参考にしたほうがいいというのは、どうしてなのか。 山本アナは、’22年3月に外資系企業に勤める年収数千万円といわれる一般男性と結婚しており、生活には全く困らない。山本アナ同様、学生時代に所属していた“古巣”に舞い戻った女子アナでセレブ婚をした人物といえば、元フジテレビの久慈暁子アナが浮かぶ。 「久慈アナはフジテレビ時代、『次は私』と思っていた『めざましテレビ』のメインを後輩の井上清華アナに奪われてしまった。その後も『なんで私が、こんな番組に出なきゃいけないの?』という態度で出演していた『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)では、毒舌の『鬼越トマホーク』からイジられて号泣しています。 アナウンサーとしては伸び悩んでいましたが、現在、所属している事務所は、学生時代にも所属していた『インセント』というファッション業界に強い事務所です。そして、NMB(全米バスケットボール協会)の渡邊雄太選手の妻でもある。セレブな生活を送っているファッショナブルな日常や、身長差が際立つ夫とのツーショット画像をインスタにアップしただけで漏れなくネットニュースになります。その話題性だけでトークバラエティに呼ばれていますよね」(前出・先輩女子アナ) 山本アナにも、彼女たちのように路線をはっきり定め、戦略的に進むことをオススメしたい。
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