【モデルプレス＝2024/09/08】Snow Manの目黒蓮が、8日放送のフジテレビ系『ボクらの時代』（毎週日曜あさ7時～）に出演。個人の仕事をする際に思っていることを明かした。 【写真】Snow Man目黒蓮、鎖骨チラリショット公開 ◆目黒蓮、1人での仕事は「グループのためにやれてるお仕事になったらいいなという気持ちで」 この日、目黒はback numberの清水依与吏と同局系ドラマ『海のはじまり』（毎週月曜よる9時～）の村瀬健プロデューサーとトーク。その中で村瀬氏から「目黒とSnow Manのメンバーとの関係がどのようなものなのか」と質問された。 それに対して目黒は、「お芝居やらせていただいたりとか1人でお仕事するときは、それがちゃんと回り回ってSnow Manというグループのためにやれてるお仕事になったらいいなっていう気持ちで1人で外に戦いに行くみたいな…」と「グループのため」という気持ちを持って個人の仕事をしていることを告白した。 ◆目黒蓮、Snow Manでの仕事は「友達がいっぱいいるところに帰る感覚」 「（グループに）戻るとホッとする？」と問われると、「戻ると本当に友だちがいっぱいいるところに帰るみたいな感覚」と笑った目黒は、「みんなそうだと思うんですけど、グループを第一に考えて、そのために自分に何ができるのかなっていうのをみんながみんなやってるのがグループなのかな」とグループに対する想いを語った。（modelpress編集部） 情報：フジテレビ 【Not Sponsored 記事】