海外でも人気絶大! No.1女優・河北彩伽(かわきた・さいか)が週プレ初登場でフルヌードを披露
AV業界を席巻するナンバーワン美女、河北彩伽(かわきた・さいか)が、ついに10月28日(月)発売『週刊プレイボーイ46号』の袋とじグラビアでフルヌードを披露。グラビアだからこそ見られる、夢のような濃密時間。 【写真】河北彩伽の週プレ初グラビア * * * ■部の規則で恋愛禁止 ――今回、週プレのグラビアに初めて登場してくれた河北彩伽さん。めちゃくちゃ美ボディですね。 河北 ありがとうございます。普段から食生活には気をつけていて、あまり良くはないのでマネしないでもらいたいのですが、基本的に1日1食なんですよね。特に撮影前日はおなかがポッコリ出ないように食事は抑えめにしています。 ――ご自身で料理も作るんですか? 河北 いいえ(笑)。自分のために食事を作る時間がもったいないって思っちゃうんですよ。外に出てお友達と一緒に食べるようにしています。 ――1日1食ってかなり摂生されていますね。どうしてその生活スタイルになったんでしょうか? 河北 私、学生時代にバレーボールをずっとやっていて、強豪校だったのもあって食トレみたいなのがありました。当時は食べる量もものすごくて。食トレ+筋トレで今よりも20㎏くらい体重があったんじゃないかな。当時は筋肉がすごくて体がデカい!っていう感じでしたね。 ――高校の制服とかサイズが合わず、ピチピチになりそうですね。 河北 制服は大丈夫だったんですけど、私服を着るときに革ジャンとかは着られなかったです。 ――バレーボールはいつからやっていたんですか? 河北 小2から高3までやっていました。高校は強豪校だったので、朝5時30分に家を出て朝練をして、放課後も猛練習。家に帰ってくるのはだいたい夜11時頃という生活でした。 ――そこまで部活に打ち込んでいるとなると、高校時代の恋愛事情はどうだったんですか? 河北 部の規則で恋愛禁止だったんですよ。男の人と連絡を取ることさえダメみたいな。当時、私もスポーツ刈りみたいなショートカットでしたし、恋愛なんてできないと思ってました。 ――バレーボール部を引退した後は、どのような夢を持っていたんでしょう? 河北 お洋服がずっと好きだったので、ファッション関連の仕事をしたいと思っていました。なので大学も、ファッションについて学べる学校に進学して。