京都にしかない、メゾンキツネ史上初の「ヌン活」が気になる
京都の5つ星ホテル「HOTEL THE MITSUI KYOTO(ホテル ザ ミツイ キョウト)」(京都市中京区)とフランス発のカフェ「Cafe Kitsune(カフェ キツネ)」がコラボ。期間限定でアフタヌーンティーが販売される。 【写真】メニューの詳細 ジルダ・ロアエック氏と黒木理也氏により、2002年に設立されたフランス生まれのファッションブランド「メゾンキツネ」。同ブランドが手がける「カフェ キツネ」は、ハイセンスな空間やユニークなメニューが好評で、現在は、内に4店舗、関西では複合施設「新風館」(京都市中京区)に1店舗のみとなっている。 そんな同ブランドが、今回初めてアフタヌーンティーを開催。「八女茶」のウェルカムドリンクに始まり、「コーヒーのどら焼き」や「ベリーのタルト」などのスイーツ、「京都産ポークと苺のクロワッサンサンド」や「鶏もも肉のフリカッセ」など、パリを感じさせるセイボリーがテーブルを彩る。また、看板メニュー「キツネサブレ」は同コラボ限定の抹茶・チョコ・チーズの3種でスタンバイする。 開催期間は、2024年1月15日~3月14日まで。時間は昼12時~/2時30分~(各2時間の2部制)、料金は7100円~。バー&ラウンジ「THE GARDEN BAR」にて。