岩橋玄樹「“すべて1人でやらなければならない”という責任感や緊張、不安があった」3年目となる“ソロ活動”への思いを語る
◆すべてはFairyのため…“ソロ活動”への思い
岩橋さんはソロ活動を始めて3年になりますが、当初はやはり大変だったと言い、「“すべて1人でやらなければならない”という責任感や緊張、不安があったんですけど、最近はFairyの皆さんと一緒に、何か1つの作品を作り上げたいという気持ちが強くなってきています」と心情の変化を吐露。 現在、取り組んでいる楽曲制作もFairyのことを考えながら作っているそうで、「“こういう曲を作ったらFairyの皆さんがコンサートで歌ってくれるかな?”と考えながら活動させていただいています」と話します。 さらには、ライブやコンサートについても、「衣装や舞台の照明(の調整)も1人でやらないといけないので、めっちゃ大変です(苦笑)。でも、すごく充実していて楽しいです。やっぱり、Fairyの気持ちを考えてやっていきたいという気持ちがあるので、Fairyの皆さんと一緒にクリエイティブして、それが完成したときには達成感もあって、うれしくなりますね」と充実している様子。 最後には、なんと6月にスペシャルイベント「愛♡魂-icon-24」を開催することをダレハナで初解禁! 今回は“アイドル”をテーマにしたイベントになるそうで、「僕自身、日本で育ち、日本のアイドルとして成長してきたので、そんな日本のカルチャーを、もっと世界中に発信できたらと思いますし、僕のイベントをきっかけに、“アイドル”という文化がもっと世界中に広まるといいなと思います」と話していました。 (TOKYO FM「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」2024年3月18日(月)放送より)