水の街、大阪に8月1日に開業したフォーシーズンズホテル 大阪。梅田駅・大阪駅から徒歩10分なのに、少し落ち着いた堂島エリアに、新しいランドマークができたと話題となっています。最新のモダンな和のエッセンスを効かせたインテリアが美しく、日本にいることを忘れてしまうラグジュアリーな広東料理レストランなど、ホテルステイを存分に堪能できる空間が誕生しました！ 40代のための旅＆グルメ最旬ニュース

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シンプルモダンな落ち着いたインテリアデザイン、肌触りにこだわったリネンやベッド、私史上最高にふわふわのパジャマ、バスローブ、そして遮光機能にたけたスクリーンも手伝って、ぐっすり眠れる居心地の良さは抜群。アメニティはスペインのナチュラビゼです。

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フロアによって、キュリオシティ・SIMPLICITY・デザインスタジオスピンという異なるデザイン会社がインテリアを担当。新しいホテルには、ホテルの想いがぎゅうと詰まっていて、鳥居をイメージした朱赤や、大阪城をイメージした石壁を効かせたり、最新のデザインの中に身を置くだけでも心躍り、館内に点在する新しい大阪を表現したクリエイターたちのアート作品も興味深いです。

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28階には、モダン旅館をコンセプトにした畳の客室が21室ある特別フロア「GENSUI（玄水）」があるのもユニーク。マットレスタイプの敷布団は特注だそう。白木や畳の温もりとスカイラインのコントラストが不思議と調和しています。

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このフロアを利用するゲスト専用のティーサロン「SABO」にもうっとり！朝食や日本茶、お茶菓子をいただけます。さらに日本のウイスキーや酒、ワインも2025年2月末までは、期間限定の開業特典として楽しめます。

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36階のスパ＆ウェルネスゾーンには眺めの素晴らしいスパ、サウナのある大浴場、16メートルのハイドロマッサージ機能付きのバイタリティプール、24時間利用できるジムがあり、朝陽の差す時間帯の天空のプールでのスイミングは最高で、非日常に浸れます。