ソシエダが久保建英との契約延長を発表!期間は2029年まで「成長し続けたいという両者の思いを実現させた」
今季はここまでリーグ戦19試合で6ゴール・3アシスト
レアル・ソシエダは現地時間2月12日、日本代表の久保建英と契約延長したことを発表した。期間は2028-29シーズン終了までとなっている。 【PHOTO】アジアカップ2023を彩る各国美女サポーターを特集! 久保は2022年の夏にソシエダに完全移籍。加入1年目からラ・リーガで35試合に出場し、9ゴール・6アシストをマークした。そして今季も、ここまでリーグ戦19試合で6ゴール・3アシストを記録しており、9月には日本人選手として初めてリーグの月間最優秀選手賞を受賞している。 クラブの公式サイトでは、久保との契約延長について「ソシエダと久保は28-29シーズン終了までパートナーシップを延長することで合意に達した。ヨキン・アペリベイ会長に付き添われた日本人は新契約書にサインし、ともに成長し続けたいという両者の思いを実現させた」と伝えられている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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