全国唯一の風待ち茶屋『襟江亭』を未来につなぐ 大分
およそ360年前に日出藩3代藩主木下俊長によって創建され参勤交代の待機所・風待ち茶屋として使われた襟江亭の存続に向けたフォーラムが日出町で開かれました。 この中で日出町歴史資料館の平井義人館長が講演し「全国で唯一残る参勤交代の風待ち茶屋を次の世代にむけて残していきましょう」と呼びかけました。
大分放送
およそ360年前に日出藩3代藩主木下俊長によって創建され参勤交代の待機所・風待ち茶屋として使われた襟江亭の存続に向けたフォーラムが日出町で開かれました。 この中で日出町歴史資料館の平井義人館長が講演し「全国で唯一残る参勤交代の風待ち茶屋を次の世代にむけて残していきましょう」と呼びかけました。
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