効率的すぎる…! 3児の母・鈴木亜美が実践する、帰宅後ルーティン「子どもの早寝のために、帰宅後はすぐにお風呂へ」
洗濯機もすぐ回して、寝る前に終了! 保育園の準備まで完了
お風呂に入るときにそのまま脱いだ洗い物を洗濯機に入れて、保育園の汚れ物も加えて、すぐに洗濯機を回します。保育園から持ち帰る汚れ物はぬれていたり、汚れがひどかったりもするので、置かずにすぐ洗いたいんですよね。洗濯が終わったら、干すものは取り出して干して、あとはそのまま乾燥機にかけて。乾燥が終われば、保育園に持っていくお手拭きなどはそのままたたんで保育園の持ち物へ。基本的には、毎日のことなので、一度収納にしまったりせずに、洗ったものを翌日も持って行きます。その方が効率的なんですよね。 17時に帰宅してすぐに洗濯機を回すので、ちょうど寝る準備を始める20時頃には乾燥まで終わるんですよね。すべて乾いて、明日の保育園の準備まで整っていないと何だかすっきりしなくて……。ここまで終えて、寝るようにしています。 朝に洗濯をする方も多いと思うのですが、朝は時間がなくて慌ただしいので、私は洗濯まで手が回らなくて。朝ごはんを食べて身じたくをしたら、すぐに家を出る時間になってしまい、考えた末に、洗濯は夜に終わらせるというルーティンができあがりました。この方が服やタオルのストックをたくさん持っておかなくていいので、クローゼットの物が増えすぎずに済むというメリットもあります。 今日はここまで。次回も引き続き、我が家のルーティンについてお話します。 鈴木亜美
鈴木亜美
1982年2月9日生まれ。神奈川県出身。オーディションバラエティ『ASAYAN』(テレビ東京) を経て、1998年『love the island』で歌手デビュー。近年は「芸能界の激辛女王」としても知られ、バラエティ番組でも人気を博し、2022年には11年ぶりの単独ライブを開催など多方面で活躍中。プライベートでは3児の母親であり、InstagramやYouTubeなどで育児について発信し、共感を集める。
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