気温差で荷造りに一苦労?パートナーの両親と行く「韓国旅行」
ロシア生まれカナダ育ちのパートナーと、元漫画家志望のはりさんの日常を描くコミックエッセイ『碧眼ダーリンとの365日』。 【マンガ】カナダ育ちの彼の実家へ!家族とのパーティーで驚いたこと パートナーの両親から韓国旅行に誘ってもらい一緒に行くことになったはりさん。秋の韓国の天候は寒暖差が激しく、昼間は暑くても夜になると冬のように寒くなる場合があるそう。パッキングをしているとパートナーとの服装の違いに、思わずツッコミが…。
彼の両親が11月に韓国旅行することになったそうな。
九州某所に住んでる私達。 義両親「私達まだ韓国に行ったことなくて…。九州なら近いんでしょ?あなた達も来なさいよ~」 てなわけで韓国(ソウル)に行くことになった。
両親は韓国に一週間ほど滞在するそうで、その頃ちょうど日本も三連休だったので決行になったワケです。
これが決まったのが9月下旬くらい。 はり「早速ソウルの11月の平均気温を調べてみよう。…って、寒!!!夜は冬用のはおりいるじゃん」
なんてビビってたけど、出国数日前には はり「あれ結構あったかそう」 パートナー「僕は夜でも半袖で大丈夫♡」
なのでとりあえずこんな感じで行く事に。
彼にもさすがに長ズボンとはおりを持たせ、出発前日、謎に体調を崩したりしながらも無事当日を迎える。
はり「でもふと思ったんだけどさ、あなたのご両親辛い物が苦手だけど、本場の韓国料理存分に楽しめるのかな…」