<西野七瀬>スリットから美脚ちら見せ ふんわり袖がキュートなジャンパースカートコーデ
俳優の西野七瀬さんが5月3日、横浜市内で行われたドラマ「あぶない刑事(デカ)」(通称・あぶ刑事)シリーズの最新作となる映画「帰ってきたあぶない刑事」(原廣利監督、5月24日公開)の完成披露舞台あいさつに出席した。透け感のあるふんわり袖がキュートなブラウスに、ジャンパースカートを合わせて、サイドのスリットからちらりと美脚をのぞかせていた。 【写真特集】29歳、新婚の西野七瀬 スリット入りで大人のジャンパースカートコーデ この日の別カット&全身ショット 写真を一挙公開
ブラウスは、首元と袖に植物柄の刺しゅうがあしらわれたデザイン。髪は後ろで三つ編みにし、大ぶりのイヤリングで華やかさをアップしていた。
「あぶない刑事」は、横浜を舞台に、タカ(舘ひろしさん)とユージ(柴田恭兵さん)演じる刑事コンビの活躍を描いた人気シリーズ。映画は、定年退職して刑事を引退したタカとユージが再び横浜に戻り、「T&Y探偵事務所」を開業。依頼人第1号として、どちらかの娘かもしれない永峰彩夏(土屋太鳳さん)が現れ、母を探してほしいと言う。西野さんは港署捜査課刑事・早瀬梨花を演じた。
舞台あいさつには、舘さん、柴田さん、仲村トオルさん、浅野温子さん、土屋太鳳さん、吉瀬美智子さん、原監督も出席した。