びっくり…破天荒な2世セレブ、親友と仲が良すぎて「お揃いのタトゥー」を入れたと明かす
カイア・ガーバーとアヨ・エデビリは2023年のコメディ映画『ボトムス~最底で最強?な私たち~』で共演して以来、大の仲良しのよう。あまりに仲が良すぎて「お揃いのタトゥー」まで入れてしまったとカイアが明かした。 【写真】“離婚危機”と噂されているヘイリー&ジャスティン・ビーバーも…!一生消えない「タトゥー」で愛を誓ったセレブ12組 カイアは2024年2月、アヨが『Saturday Night Live』(SNL)で初ホストを務めた後にタトゥーを入れたと『E! News』に説明。 「アヨがSNLに出るのを見に行ったのだけれど、彼女はとても素晴らしい仕事をした。で、その翌日、彼女がとても忙しい1週間を送っていたのを知っていたから、ベッドの中でのんびりするのだろうと思ったら、彼女ったら『一緒にタトゥーを入れるわよ』って言ってきたの」 タトゥーのデザインは「かなり新鮮」だけれど、カイアはまだ見せる覚悟ができておらず、アップルTV+シリーズの『パーム・ロワイヤル』プレミアのレッドカーペットでは見せなかった。しばらくは、デザインを「秘密にしておきたい」のだとか。 どんなデザインにせよ、『ボトムス~最底で最強?な私たち~』のメンバーは仲良しなよう。カイアは別の共演者でアヨのコメディパートナー、レイチェル・セノットともコメディ映画『SNL 1975』で再会することになっている。 同作は、人気コメディショートドラマシリーズ『SNL』初期を描いたもので、カイアはSNL設立メンバーでキャストのチェビー・チェイスと結婚したジャクリーン・カーリンを演じ、レイチェルは番組製作者ローン・マイケルズと10年ほど結婚していた作家のロージー・シャスターを演じる。カイアがレイチェルと再共演することに「アヨが少しやきもちを焼いている」とカイア。「(アヨは)すごくムカついているの。何か償わなきゃ」とジョークを言っていた。 そんなアヨは今、かなり多忙な日々を送っている。 エミー賞を受賞したドラマシリーズ『一流シェフのファミリーレストラン』シリーズ3が6月にリリースされる他、ディズニー&ピクサーの最新作『インサイド・ヘッド2』ではエンヴィーの声優を務めている。 また、A24製作のホラー映画『Opus』ではジョン・マルコヴィッチと共演、政治コメディ『Ella MacKay』ではウディ・ハレルソン、ジェイミー・リー・カーティスと共演する。これらの新作が公開されたら彼女のタトゥーにも注目!
From Harper's BAZAAR.com