電車の待ち時間にマフラーで遊んでいたら…まさかの海洋生物の誕生に25万いいね「作ってみたい!」
電車を待っている間に、人のマフラーでイカを作ったというポストが、今X上で話題になっています。投稿したのは、Xユーザーのmaruさん(@tuna_suma)。 【写真6枚】イカマフラーの写真や作り方などを見る 当ポストは2024年2月3日時点で25万件を超えるいいねを集めており、「めっちゃ上手! イカに似たカラー」「マフラーでイカできるんですね」「作り方を教えてください~」と多くの反響が寄せられています。 記事中では、マフラーの平均価格も紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。 ※投稿された写真は【写真6枚】をご参照ください ※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
電車の待ち時間にできたイカマフラー
「人のマフラーでイカを作る」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。 そこに写っているのは、まるでイカのように見えるマフラー。全体の形だけでなくその色合いも相まって、とてもリアルなイカに見えますね。 昔から海の生き物が大好きだったというmaruさん。小学生の頃から冬になると、マフラーやニット帽、手袋を使って、イソギンチャク、タコクラゲ、シャコガイ、オウムガイなどの海洋生物を作って遊んでいたそうです。 今回のイカマフラーについても、「駅のホームで電車を待っている間に彼女のマフラーで遊んでいたら、たまたまイカが出来てしまったという感じです」と教えてくれました。
マフラーでイカを作る方法も紹介
今回、ポスト後に25万いいねと大きな反響を呼んだイカマフラー。Xユーザーからの「作り方を知りたい!」という声に応えて、maruさんが鉛筆書きによるイラストで、作り方を分かりやすく紹介しています。 maruさんによると、マフラーは端の紐(フリンジ)が太くて、長めのものがおすすめだそうです。 マフラーは素材やメーカーにもよりますが、カジュアルなもので3000円~5000円ぐらい、ブランド物で1万円~3万円ぐらいで購入できます。イカに見えるようなカラーを選んでみるのもおもしろいかもしれません。 イカマフラーを作ってみたい方は、ぜひこちらを参考にしながら試してみてくださいね。