萬田久子、飲食店でハット被ったまま「手皿」で食事...マナーが話題に
俳優の萬田久子さん(66)が2025年1月7日にインスタグラムで、飲食店でハットを被った状態で、なおかつ「手皿」でウニを食べる姿を公開し、その食事マナーが波紋を広げている。 【画像】賛否を呼んだ萬田さんの食事マナー ■ウニを食べる写真を公開 「ウワサのウニちゃん いっただきまぁ~す」とし、ウニを食べる写真を公開した萬田さんは、飲食店内で白いハットを被り、右手で箸を持ち、左手で「手皿」を作って食している。手皿は、食器の代わりに自分の手を皿に見立てて使うことだが、一般的に和食においてマナー違反とされる。 萬田さんの食事マナーに対しては、 「女性の帽子は取らなくてもいいのでしょうが、お食事の時は違和感あります」 「萬田さん大好きだけど手皿は、いただけないわぁ」 「お帽子取って、お食事されたほうが」 「呆れるほどマナーが悪くてドン引きです」 といった意見や、 「ファッションだからいいと思います」 「人様のファッションに口出しすることは問題ないのでしょうか?」 「とにかく何か言いたい日本人!楽しく美味しく食べたら良いじゃん?こんなに楽しそうに食べてらっしゃるのに」 「トータルファッションだから!! 帽子用のセットだから取れないでしょ」 などのコメントがあがった。