キャサリン妃 V.S メーガン妃、「ウィンブルドン」ファッション対決を制したのはどっち? 歴代コーデをふりかえり
今年も、6月24日~7月14日にかけて世界最古のテニストーナメント「ウィンブルドン選手権」が開催中! 【写真】爽やかな夏のファッションの参考にも!人気セレブたちのウィンブルドンファッション45 選手たちの熱い戦いを見届けるのはもちろんのことだが、同大会といえば豪華な人気セレブたちが一同に集うイベントとしても注目度が高い。とくに、キャサリン妃をはじめとする英ロイヤルファミリーのファッションにはいつも以上に注目が集まる。そこで、ウィンブルドンでキャサリン妃&メーガン妃が披露してきた歴代ファッションを厳選してご紹介。スタンドで披露された、懐かしいスタイルを振り返る。
キャサリン妃(2022)
こちらのポルカドット柄ワンピースは、キャサリン妃のお気に入りブランドであるアレッサンドラ・リッチのデザイン。靴もモノクロームのバイカラーでマッチングさせて、シックなムードに着地。
メーガン妃(2019)
メーガン妃は、友人でプロテニスプレイヤーのセリーナ・ウィリアムズの試合を観戦するために会場を訪れた。 ラジャンスによるピンストライプのブレザーに、デニムとストローハットを合わせたルックで登場した。
メーガン妃&キャサリン妃(2018)
キャサリン妃とメーガン妃が揃って出席したこの日。メーガン妃はラルフ ローレンのストライプシャツに白のワイドパンツ、キャサリン妃はジェニー・パッカムのプリントドレスを着用した。
from Harper's BAZAAR.com