キャサリン皇太子妃、美しすぎて周囲をざわつかせた4つの伝説
2018年11月21日、キャサリン妃は、ワインレッドのジャケット&スカートに、同じくベルベット素材のリボンを合わせたスタイルで登場。
「アンジェリーナ・ジョリーを彷彿させるルック」が各紙で称賛
2021年11月、ウィリアム王子とキャサリン妃が、ロイヤル・バラエティ・パフォーマンスに出席。「アンジェリーナ・ジョリーを彷彿とさせる」ドレス&ヘアスタイルが、美しすぎると話題になった。 この日のキャサリン妃のドレスは、2019年のパキスタン外遊の際に着ていたものの着回し。その当時にも注目されており、当時から、2011年1月のゴールデン・グローブ賞授賞式でアンジェリーナが着ていたドレスを彷彿させる、と言われていたものだった。
2019年の時に比べて、2021年にそのドレスを着用した際は、ヘアスタイルもさらに当時のアンジェリーナを彷彿させる、との声が多くあがった。 この時のキャサリン妃のヘアは、前髪を生え際からしっかり立ち上げ、サイドに寄せて縦巻きカールをつくり、ボリューム感をもたせたゴージャスなスタイル。ドレスだけでなく、ヘアスタイルも相まって、さらに女優感を醸しだしたようだ。
ちなみに、アンジェリーナ・ジョリーの、2011年1月ゴールデン・グローブ賞授賞式でのルックがこちら。
「美しい」「完璧」との声に、「メイクのおかげ」と謙虚に回答
2017年7月中旬、ポーランドを訪問中、ワルシャワの宮殿外で学生のファンが、「キャサリン妃はいつも美しく完璧ですね」と語りかけたところ、「いや、これはただメイクのおかげなのよ」とキャサリン妃が答えたとハロー紙が報道。
非の打ちどころのないように見える美貌について、謙遜を交えつつ回答したキャサリン妃のユーモアに脱帽だ。