■山崎育三郎、勝地涼が嵐「A・RA・SHI」を全力披露！ 山崎育三郎が自身のInstagramにて、勝地涼、山田孝之との3ショットを公開した。 【写真】山崎育三郎×勝地涼×山田孝之の“幼馴染”3ショット 他、勝地涼が2人への思いを綴った投稿も 山崎と井桁弘恵が番組MCを務める『おしゃれクリップ』（日本テレビ系）。3月24日放送回では、山崎の幼なじみだという勝地がゲストとして出演した。 山崎と勝地は、2000年に放送されたドラマ『六番目の小夜子』（NHK）で共演。番組では、当時の思い出話や、家族の話などで盛り上がった他、ドラマ『六番目の小夜子』の打ち上げで共演の山田孝之他キャストらと踊った嵐「A・RA・SHI」を“当時のノリ”のままで披露した。ダンスを練習してきた勝地だが、途中の振り付けを忘れてしまい、「孝之…！！！」（勝地）、「孝之がいないとね！」（山崎）と悔しさを滲ませたシーンも。 そんな中、山田がサプライズ登場。3人が揃った後は、「（勝地が）毎日のように来てた」という山田の家での思い出話や、当時、勝地が山田に抱いていた嫉妬心など赤裸々告白。「山田、小栗旬、勝地で呼ばれたオーディジョンでいつも孝之が勝つのよ！」と、ここでも悔しさを露わにして、勝地の負けず嫌いな一面が伺えた。 山崎は、番組放送前に「幼馴染登場！！　りょう、たかゆき。うれしいね。そして。なんだか不思議な感覚になった収録でした。2人に会うと中学の頃の気持ちが溢れてくる。」と3ショットを投稿。放送後にも「たかゆき、りょう、ありがとう。めちゃくちゃ嬉しかった。」と満面の笑みを向ける3ショットを投稿した。 また、勝地も自身のInstagramで同じ3ショットの他、収録中の写真も数枚投稿。「いっくん、たかゆき、2人とデビューの連ドラで出会えてよかったよ……またいつか2人と共演できますように。2人に負けないように自分を更新していく。」と記し、「いっくん。たかゆき。」とそれぞれに向けてメッセージも添えられた。 以下、投稿を抜粋。 「いっくん。小夜子のあと、ドラマではなく歌、ミュージカルを頑張るために表に出ない時間があったよね。その後再会したときに　りょう！がんばってるね！俺もがんばるよって言ってた。……複雑なおもいがあった時もあったかもなとか思ったけど　素直に友達を観てて応援してたんだと。かっこいいなと思ったよ。……やっぱり長く続けるのは人柄だなといっくんを観てて本当に思う。……尊敬するよ。」 「たかゆき。君とは10代の頃、喧嘩をして会わない時間があったね。……いつでも先を走り、いつの時代も新しいことをやってる　たかゆきを尊敬するよ。これからも出る側のおれたちも観客のこともワクワクさせ続けてくださいな。」 なお、『おしゃれクリップ』公式X（旧Twitter）では、様々はオフショット＆裏話が公開中だ。