橋下徹氏やっちまった!フリーマン劇弾見逃した理由が痛恨過ぎた!直後のナマ放送出演でスタジオ待機も「泣く泣く…」
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が26日、カンテレ「ドっとコネクト」に生出演。ワールドシリーズ第1戦の大事な瞬間を見逃したことを明かした。 【動画】見逃したフリーマン劇弾 スタジアム揺れた瞬間 普段は毎週土曜日の午前11時20分から午後1時まで放送している同番組。しかし、この日は、延長戦となったドジャース-ヤンキースの中継放送が延びたため、午後1時から30分という短縮バージョンに。出演者はスタジオで待機しながら、試合を見守っていたという。 キャスターの石井亮次は、放送開始とともに「ドっとコネクト!プレイボール!わーっ!」「サヨナラ満塁ホームラン!バンザーイ!我々、ずーっと見てましたから」とはしゃいだ。 コメンテーターの橋下氏は「すごいテンション」と苦笑しつつ「大谷さん、言ってましたけど、とにかく勝ちにこだわると。自分がどうであれ、勝ちゃいいんだと。勝ってくれました」と言葉をつないだ。 その後は、元MLBの五十嵐亮太氏の解説を交え、延長十回に飛び出したフリーマンの満塁弾をおさらい。石井が「橋下さんはどこで見てたんですか?僕ら、このスタジオで見てましたけど。橋下さん、いましたっけ?」と尋ねると「トイレ行ったの」とポロリ。 「トイレから出てきたところで、ウォーッてなってたから一応見ました」と必死に言ったが、石井らは「見てないんじゃないですか」と爆笑。「廊下のところで、ウワーッてなっているところは見ているんです」と言い張った。 ジャーナリストの石戸諭氏が「僕ら、サヨナラホームランでも打ったら最高だよねとか雑談していたんですよ、橋下さんがいないところで」と盛り上がった様子を意地悪に語ると「急に来たから。生理現象だから、もう。泣く泣く行って、すぐ帰ってきたんだけど」と悔しそうだった。