19歳のマルチクリエイターMONONOKE、ラブソング「ラブリー」配信リリース
MONONOKEの新曲「ラブリー」が本日2月7日に配信リリースされた。 MONONOKEは兵庫県・明石市在住の19歳。作詞、作曲、編曲、プロデュース、トラックメイキング、アートディレクションなど全てを手がけるマルチクリエイターだ。昨年11月29日にサウンドプロデューサーにESME MORIを迎えた「トーキョー・ジャーニー」でメジャーデビューを果たした。 その他の画像 今回の新曲「ラブリー」は、エレクトリックピアノのループ音源を軸に、シティポップやゴスペルなどさまざまな要素が加わったサウンドのラブソングとなっている。MVは追って公開となる。 ◎MONONOKE コメント 「そういえばこの前、あの映画見たんだって?」 そんな何気ない、世間話をしているかのような言葉からこの曲ははじまります。 楽しい時間を、色んな場所で、大切な人と過ごすことは、たとえ、どんなにくだらないことでも、全て愛しく思える。 もちろん、そんな時間だけが続く訳でもありませんが、乗り越えれば、そう思える時が来るわけです。 その終着点が、かけがえのない思い出が写真や動画になってのこっていく。 大切な人を思い浮かべながら、写真や動画をスクロールしながら聴いてくれるとこの曲も喜んでくれると思います。 ◎リリース情報 シングル「ラブリー」 2024/2/7 DIGITAL RELEASE