加藤浩次 D・ロッドマンと物騒すぎるエピソード公開「近くで眺めてたら通訳から」言われた震撼する一言
極楽とんぼの加藤浩次が23日、日本テレビ「せっかち勉強 知らないとヤバい事」に出演。元NBAのスーパースター、デニス・ロッドマンから言われた強烈すぎる一言を明かした。 【写真】現在のデニス・ロッドマン 右頬には女性のタトゥーが 2時間の番組で、興味深い小ネタを立て続けに紹介して行く。加藤にまつわるネタでは「加藤浩次はその昔、NBAの悪童と呼ばれたデニス・ロッドマンに殺されそうになったことがある」と物騒なものが紹介された。 「フジテレビの特番があって、ロッドマンが来てたんです。ロッドマンを見られる機会なんて、あまりないから、本当に近くから眺めて見ていたんです。そしたら、ロッドマンが通訳を呼んで、ボソボソと喋って。通訳が僕のところに来て、『すみません、殺すぞって言ってます』って。怖かったです」と話した。 ロッドマンは、1980年代から90年代にかけて活躍。マイケル・ジョーダンとともにブルズ3連覇に貢献し、リバウンド王に何度も輝いた。一方で、奇抜な髪の色や荒っぽいプレーでもカリスマ的な人気を誇った。