大歓声の中でピッチへ…広島新スタ代表戦に川村拓夢「ここは僕のホームスタジアム」
[6.11 W杯2次予選 日本 5-0 シリア Eピース] 今年2月に開業したエディオンピースウイング広島で行われた初の日本代表戦で、後半28分から途中出場したMF川村拓夢(広島)は大声援の中でピッチに入った。 【写真】「なんと!」「こんなかわい子ちゃんが…」ユニ姿で連番観戦した“美女2人”に脚光 フジテレビサッカーのX公式アカウント(@cxfootball)によると、5日前に敵地で行われたミャンマー戦でも後半45分をプレーしていた川村だが、「なかなか自分のプレーを出せなかった」と試合結果(〇5-0)に反して個人の出来に納得がいっていなかった振り返る。 それだけに「今日は与えられた時間で僕の良さを出したいなと思った」と気合を入れて臨んでいたと明かすと、生粋の広島っ子は「ここは僕のホームスタジアムなので、いい環境の中でプレーすることができました」と地元の後押しに感謝を語った。