リュック・ベッソン最新作! ‟犬に救われた男”の切なくも壮絶な人生を描くバイオレンス・アクション 映画『DOGMAN ドッグマン』
『レオン』のリュック・ベッソンが実際の事件に着想を得て描くバイオレンス・アクション映画『DOGMAN ドッグマン』。この度、本作の日本版予告映像が公開された。 監督を務めるのは『グラン・ブルー』『ニキータ』を経て、ハリウッド進出作『レオン』や『フィフス・エレメント』が世界中で大ヒットするなど数々の名作を生み出し、『TAXi』シリーズ、『トランスポーター』シリーズなどではプロデューサーを務めるリュック・ベッソン。本作は監督の原点回帰ともいえる、ダークでエッジの利いたエンターテインメント作品に仕上がった。 主演は、『アンチヴァイラル』で初主演を果たし、2018年には『ゲット・アウト』『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』『スリー・ビルボード』と、出演した3作品がアカデミー賞にノミネートされた注目の若手俳優、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ。 音楽はベッソンの長編映画デビュー作『最後の闘い』以降、ほとんどの作品を手掛けている盟友エリック・セラが担当。美術は『ジャンヌ・ダルク』以降、数多くの作品でタッグを組んでいるユーグ・ティサンディエが務める。 映画『DOGMAN ドッグマン』は、2024年3月8日(金)より全国公開。
otocoto編集部
