「貼りまわれ！こいぬ」第13話あらすじ＆先行カット公開

「貼りまわれ！こいぬ」(毎週土曜朝7:00-7:30※「イニミニマニモ」内にて、テレ東系/Leminoで毎週土曜正午～配信)のテレビアニメ第2期が、7月6日(土)より放送される。放送に先駆けて、2期の初回・第13話のあらすじと先行カット公開された。 【写真】暗闇で目を光らせている犬々＜貼りまわれ！こいぬ＞ ■「貼りまわれ！こいぬ」の“こいぬ”ファンが急増 本作の原作は、マンガサイト「Souffle(スーフル)」にて連載中の原作者・うかうかによる人気マンガ。犬々のゆるい日常を描いたマンガが約4分のショートアニメとしてついに映像化。職を失い途方に暮れていた主犬公(しゅけんこう)・こいぬが見つけたお仕事は「犬のステッカーを貼りまわる」こと。懸命にお仕事に励むこいぬの姿や、その中で出会う愉快な犬々との見ているだけで癒されるやりとりがやみつきとなり、SNSを中心に“こいぬ”ファンが急増している。 第2期の放送を記念して、ぴえろ公式YouTubeチャンネルにて本作の第1期アニメ(全12話)を7月6日(土)の朝6:59まで全話ループ配信している。第2期放送開始直前までの期間限定で、いつでも犬々のゆるい日常を覗くことができる。 ■「貼りまわれ！こいぬ」第13話あらすじ サブタイトル「こいぬと七夕」 七夕まつりの日、会場に、“街のいたるところに犬のステッカーを貼りまわること”が仕事のこいぬがステッカーの“貼りまわり”にやってきた。おおかみたちもひっそりと見守る中、たくさんの犬で会場はにぎわっていたが、スタッフには心配ごとがあった。 サブタイトル「こいぬとビーチ」 夏の海。熱中症対策をきちんとして、ビーチで貼りまわりをしていたこいぬが、聞こえてくる物音に気が付いて、振り向いてみると…？