リチャード・カーティス監督、ビル・ナイらが公開当時を振り返るインタビュー映像公開 映画『ラブ・アクチュアリー 4Kデジタルリマスター』
『アバウト・タイム～愛おしい時間について～』の監督リチャード・カーティスが脚本・監督を手がけ、豪華キャストが集結した至福のラブストーリーが、日本公開20周年となる2024年に4Kデジタルリマスターで新たに蘇る。この度、映画『ラブ・アクチュアリー 4Kデジタルリマスター』の特別映像が公開された。 この度公開されたのは、リチャード・カーティス監督、ビル・ナイほか。スタッフ・キャストが、20年ぶりに本作について語ったインタビュー映像。リチャード・カーティス監督は「まるで10本の映画を作っているようだった」と当時の苦労を明かし、プロデューサーのティム・ビーヴァンは「本作がクリスマスの定番になるなんて、誰も想像がつかなかった」とここまで受け入れられる作品になったことにへの驚きと喜びを語る。また監督に「想像を絶する見事な配役」と言われた落ちぶれたロックスター・ビリーを演じたビル・ナイは「この役をもらって驚いた」と当時を振り返る。 映画『ラブ・アクチュアリー 4Kデジタルリマスター』は、2024年12月6日(金)より全国公開。
otocoto編集部
