ガラス張りで、パノラマビューを実現した客室

　沖縄県・石垣島に2024年9月9日、ハイエンドラインのホテル「seven x seven（セブン バイ セブン）がオープンします。ロケーションに恵まれた好立地に誕生し、旅を楽しむ拠点にぴったりとなっています。 【画像】パノラマビューの客室！ リゾート感満載のホテルを写真で見る（10枚）

「seven x seven 石垣」では非日常を体感できる2種類のプールをご用意

　seven x sevenは常に変わりゆく“今の時代のラグジュアリー”を再定義し、世に新しい価値観や楽しさを付与し提案するホテルブランドです。 　同ホテルは、福岡市・糸島エリアの「seven x seven糸島」に続く2施設目として、沖縄県・石垣島にオープンします。 　また、新石垣空港から車で約18分の太平洋に面したマサエトビーチからも近く利便性も高い立地に誕生します。 　121室の客室は、全21タイプのデザインで床から天井までガラス張りにし、パノラマビューを実現しました。 　客室は全てテラス付きで、テラスから海を一望できるオーシャンビューのタイプや、客室にジャグジーを設置した部屋、ジャパニーズモダンな畳付きの和洋室やバリアフリータイプ、グループステイを可能にする2段ベッドのタイプなどゲストのニーズにあわせて客室を選ぶことができます。 　今後、最大300平米超のサウナ付きスイートルームなども登場する予定です。 　さらに、ホテルフロントからつながるサンセットプールや、20歳以上限定のプールサウナで、ジャグジーやカバナを備えたインフィニティプールなど利用シーンの異なる2タイプのプール、本格フィンランドサウナも完備。 　またホテル館内に、1Fのメインダイニングレストラン「BATIDA（バティーダ）」、2Fのプールサイドレストラン「Sky Bar by BATIDA（スカイバーバイバティーダ）」が誕生。 　温かみのあるクラシカルなイタリアン料理をベースに、多彩なタパス料理が魅力の情熱的なスパニッシュ、ハーブやスパイスを多用する刺激的なメキシカンなど、陽気で楽しげなラテンのエッセンスを加えた南国・石垣島だからこそ表現できる、心躍る“ラテンイタリアン”を提供します。 　地下1階には、レッドとブラックで統一したシックでモダンなバー／ナイトラウンジ「Bar Red.（バー レッド）」が登場。 　“大人の遊び場”をコンセプトに200種類のジンを楽しめ、ビリヤードやカラオケも完備。ホテル内で夜まで遊び尽くすことが可能です。 　その土地のロケーションに合わせたホテルデザインや、アメニティや食など、贅沢と自由を調和させたホテルステイを提供しています。