一夜だからこその囚われがここに!THE ROB CARLTONの特別公演
「テアトロコント special/THE ROB CARLTON’S『LOW-KEYED PLAY』」が4月22日に東京・ユーロライブにて上演。本公演のメインビジュアルが公開された。 【画像】テアトロコント special/THE ROB CARLTON’S「LOW-KEYED PLAY」チラシ(フライヤーデザイン:ヤマダヒカル / grahikal design、スチール:今西徹 / maktub)(他1件) これは京都を拠点に活動するTHE ROB CARLTONの1夜限りの特別公演。無法者のホセ、リー、ビクター、BIC-Kの4人が謎の組織に囚われる「LOW-KEYED PLAY」シリーズの特別編集版となる。 作・演出を村角太洋が担当。出演者には村角ダイチ、満腹満、ボブ・マーサム、男肉 du Soleilの高阪勝之が名を連ねた。上演に向けて村角太洋は「『同じ面子の無法者野郎どもが謎の組織に囚われて何かしらの条件を与えられる』というフォーマットの20分ほどの小喜劇で、これまで4本の囚われを行いました。かねてより4本溜まったら1本の物語にしてみたいと思っておりまして、今回、テアトロコントspecialとして東京でご覧いただくことが叶い、大変嬉しくございます。 2017年から6年掛けて行われてきた囚われをギュっと凝縮せず、盛り変え、味を濃くし、一夜で行う約80分の囚われ一本勝負。一夜だからこその囚われがここにある!」とコメントした。チケットは3月13日12:00に販売スタート。 ■ 村角太洋コメント 「LOW-KEYED PLAY」は、大阪ABCホールで毎年ゴールデンウィークに開催されます「中之島春の文化祭」(20年~22年は未開催)で新作を披露する、THE ROB CARLTONが勝手にやっておりますライフワークシリーズです。 「同じ面子の無法者野郎どもが謎の組織に囚われて何かしらの条件を与えられる」というフォーマットの20分ほどの小喜劇で、これまで4本の囚われを行いました。 かねてより4本溜まったら1本の物語にしてみたいと思っておりまして、今回、テアトロコントspecialとして東京でご覧いただくことが叶い、大変嬉しくございます。 2017年から6年掛けて行われてきた囚われをギュっと凝縮せず、盛り変え、味を濃くし、一夜で行う約80分の囚われ一本勝負。 一夜だからこその囚われがここにある! 「LOW-KEYED PLAY」第1期特別編に是非お越しください。 ■ テアトロコント special/THE ROB CARLTON’S「LOW-KEYED PLAY」 2024年4月22日(月) 東京都 ユーロライブ □ スタッフ 作・演出:村角太洋 □ 出演 村角ダイチ / 満腹満 / ボブ・マーサム / 高阪勝之 ※U-数え年27歳割引あり。