【間寛平】愛車「NSX」に「ちょっと乗ります」”33年前に買って36,000キロしか走ってない”名車に ”師匠の方が走ってる”
吉本新喜劇ゼネラルマネージャーの間寛平さんが、自身のXに愛車「NSX」の写真を投稿。フォロワーから憧れの声が集まっています。 【写真を見る】【間寛平】愛車「NSX」に「ちょっと乗ります」”33年前に買って36,000キロしか走ってない”名車に ”師匠の方が走ってる” 寬平さんは「おはようございます今日誕生日を迎えた方おめでとうございます、ハッピーバースデー」と、絵文字も合わせていつもの挨拶。 そして「NSXの車検が終わりました」と報告しました。NSXの黒いボディに寬平さんの赤いキャップと赤いダウンジャケットが映える写真を投稿しています。 寬平さんは「33前に買ったんですが36000キロしか走ってません」(原文ママ)と、今年8月に投稿したときと走行距離はさほど変わっていない模様。投稿によれば、購入したのは1991年(平成3年)となり、一時代を作ったと言われる希代のスポーツカーを長年に亘って好調に保っていて、NSXへの「愛」がうかがえます。 そんな寬平さんに、多くの羨望の声が集まる中「既存在庫がなくなってきてますので、部品のストックをお勧めします」という専門家の声や「寛平師匠の方が走行距離は圧倒的ですね」というランナーとしての寬平さんをリスペクトする声など、様々な応援が集まっています。 寬平さんは22年7月に自身のインスタグラムで青いボディの「GT-R R34」を投稿し、今年8月に自身のXで「NSX」を投稿していました。 【担当:芸能情報ステーション】
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