<内田有紀>大人のブラックコーデ シンプルなジャケットスタイルをアクセで格上げ
俳優の内田有紀さんがこのほど、東京都内で行われた、テレビ朝日系の人気ドラマシリーズ「ドクターX~外科医・大門未知子~」の完結作となる映画「劇場版ドクターX FINAL」(田村直己監督、12月6日公開)の完成披露舞台あいさつに、主演の米倉涼子さんらと出席した。黒のジャケットとパンツというシンプルな大人のブラックコーデで登場した。 【写真特集】49歳になった内田有紀 シンプルなブラックコーデがすてきに変身! この日の別カット&全身ショット 写真を一挙公開
ジャケットは袖をロールアップして、きらめくブレスレットが映える装い。細身のチェーンを連ねたゴールド調のネックレスとイヤリングを合わせ、装いをアクセサリーで格上げしていた。
「ドクターX」は、2012年に誕生。群れ、権威、束縛を嫌う“絶対に失敗しない”フリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉さん)の活躍を描く人気作。今回初映画化され、シリーズ完結を迎える。大門未知子の“誕生の秘密”が明らかとなる。内田さんは米倉さん演じる孤高のフリーランス外科医・大門未知子の“相棒”で、麻酔科医の城之内博美を演じる。