日向坂46藤嶌果歩「同期の方々には“いじられキャラ”な一面も…」グループに加入してから印象が変わった“先輩メンバー”は？
山崎怜奈（れなち）がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。（ダレハナ）」（毎週月曜～木曜13:00～14:55）。10月21日（月）の放送は、日向坂46の藤嶌果歩（ふじしま・かほ）さんと小西夏菜実（こにし・ななみ）さんがゲストに登場！ ここでは、加入前から日向坂46ファンというお2人に、加入前後で感じたグループや先輩メンバーのギャップについて伺いました。
◆加入前から日向坂46の大ファン！
藤嶌さんと小西さんは四期生として日向坂46に加入し、今年9月で3年目を迎えます。そもそも、2人とも加入前から日向坂46の大ファンだったそうで、小西さんは「“（加入前から）メンバー同士は仲がいい”というイメージを持っていたんですけど、それは入ってからも変わらなくて、すごくみんな温かいです！」と話します。 そこで、れなちは「加入後に印象が変わった先輩メンバーはいましたか？」と聞いてみると、藤嶌さんはニ期生の金村美玖（かねむら・みく）さんを挙げ、「しっかりされているイメージが強かったんですけど、（加入したら）すごくフワフワしている部分も垣間見れたり、同期の方々には“いじられキャラ”な一面もあって、ギャップがあってかわいいです！」と語ります。 一方、小西さんは今年8月にグループからの卒業を発表した一期生・加藤史帆（かとう・しほ）さんを加入前から推しており、今は加藤さんとの思い出作りに励んでいると言い、「この前も、2人でテーマパークに遊びに行ったり、焼肉でご一緒させていただいて！ すごく幸せ者です!!」と興奮気味に語ると、れなちも思わず「とんでもない推し活じゃないですか！」とビックリしていました。 （TOKYO FM「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」2024年10月21日（月）放送より）
