中町綾「CanCam」専属モデル加入への批判の声に言及「今はまだ浮いてるなって思う」
【モデルプレス=2024/08/17】YouTuberの中町綾が17日、自身のYouTubeチャンネルを更新。雑誌「CanCam」(小学館)の専属モデルに加入したことについて、批判の声が集まっていることに言及した。 【写真】中町綾「CanCam」で印象ガラリ ◆中町綾「CanCam」専属加入への批判の声に言及 2016年、“日本一かわいい高校一年生”を決める「高一ミスコン」でグランプリに輝き、芸能活動を開始した中町。「好きなモデルさんがいてその人も出ていて『私もああいうふうになりたいな』と思って出たんです」とモデルへの憧れがあったことが出場のきっかけであり、YouTuberになった後もモデルになる夢をずっと持っていたことを明かした。 「CanCam」専属となったことについて「『CanCamぽくないでしょ』とか『違うでしょ、中町綾絶対CanCamじゃないでしょ』みたいなコメントをたくさんいただく」と批判の声にも言及。「私もそう思ってて『今はまだ浮いてるな』って思うし『違うな』とは思うんだけど」と同意しつつ「初めて『CanCam』に出させていただいた時にすごい好評で『こんな綾ちゃん初めて見た』ってファンの子が喜んでくれて」と初登場の時の周囲の反応が良かった上、そして自分自身も大人っぽい姿を見て「大人な自分になっていきたい。『綾っぽくない』っていうのが決め手というか」と決めた理由を説明した。 「今は『CanCam』ぽくないかもしれないけど、どんどん大人になって『CanCam』ぽくなれればなと思ってて努力もたくさんして『CanCam』に浮かないように頑張っていければ」と意気込み。「『CanCam』に出ている自分がすごい好きで。いつもと違う自分になれる」と笑顔を浮かべていた。 ◆中町綾「CanCam」専属モデル加入を東京ドームで電撃発表 中町は10日、東京ドームにて開催された5人組動画クリエイター・コムドットが総合プロデュースを務めるライブイベント『Creator Dream Fes 2024 ~produced by Com.~(CDF)』に出演。そのステージ上で「CanCam」の専属モデルとなったことを電撃発表した。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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