<百千さん家のあやかし王子>心ここにあらず…葵に抱きしめられてから、授業にも集中できなくなったひまり 第7話あらすじ&先行カットが解禁
テレビアニメ「百千さん家のあやかし王子」(毎週金曜深夜0:00-0:30、TOKYO MXほか/ABEMA・Huluほかで配信)の第7話が、2月16日(金)より放送される。放送に先駆け、第7話のあらすじと先行カットが公開された。 【写真】葵とのことが頭から離れず、もんもんとするひまり ■「百千さん家のあやかし王子」とは 硝音あやによる漫画が原作の“あやかし系和風ファンタジー”。誕生日に突如送られてきた遺言状により、16歳のひまりは突然“百千家”を相続することになる。 地図を頼りに“百千家”にたどり着いたひまりだったが、相続した“百千家”は“現世”と“幽世”のはざまに建っており、さらにそこには謎の先住人が住み着いていた。 ■第7話 あらすじ 葵に抱きしめられてから、その時のことを夢に見たり、彼の顔をまともに見ることができなくなってしまうひまり。授業中も葵のことを考えて集中できないでいるひまりは、那智先生に注意され、放課後に古文準備室の掃除をするように言われてしまう。 掃除をしているひまりは「のぞき鏡」と呼ばれる古い鏡を見つける。それは「人が一番覗きたいものが映る」と言われているものだった。